芯のある美　～柳のようにしなやかに、美学を貫く～

透明な石ばかりで、キラキラ系かと思いきや、よくみるとスモーキークォーツやシトリンがぐっと引き締めている弱そうにみえて強い組み合わせ。

水晶も、クラックや多面体カットなど光やかたちを変えていくものたち。

これから、風の時代が本格化していくといわれていますが、

風は強いと吹き飛ばされます。しっかりと自分で立つことが何より大切になるし、

個々の価値観が尊重されるということは、いろいろな価値観を受容する器も必要になるということ。

そういう、なんでもありな感じが強くなった時に必要になるのは、「美学」であると、依頼者さんのサポーターはいうのです。

自分をしっかり持ちながら、柳のようにしなやかに、それでも自分を貫いていく強さと優しさと美しさ。

美学を貫く強さをサポートしてくれるでしょう。

☆石はサポーターとして応援してくれる存在です。必要なサポーターをお選びし、メッセージとともにおつくりいたします。詳細はこちら→☆