占星術のチャートの中にある天体と、ハウスカスプなどを読み取って、活かしたほうがいいところ、
補ったほうがいいところを石の組み合わせに反映する実験。
その後についての報告です。
最初の記事はこちらです。
占星術から性質と傾向を考慮したブレスレットを作って実験してみる①
さて、前回の組み合わせの中では、風の要素、特にアセンダント&土星双子、太陽、木星水瓶、天王星天秤というところから
かなり風の要素を強くしてみたところ、
感情が薄くなったような感覚
を味わうことになりまして。
わたしの場合、チャートの装備的に風の要素を強くしていて、徹底して火の要素を弱くしてはいますが、
ベースにあるのが「火」なんですよね。実は。
見た目的にはめちゃ「風」なんですけど。タロットでいういわゆる「棒」なんですよね。
なので、補足としては火を足すか・・と単純に考えるとなるのですが、
わたしの場合、月が蠍ということもあり、反体サインの牡牛座
さらに、5ハウスに冥王星があるということで、獅子座のサイン
つながりで、シトリンを、そしてピンクカルサイトを追加しました。
イメージとしては、火の要素を持ちつつ、「土」の要素と「水」の要素を足してくれるような石達ですね。
ビフォー
アフター
写真ちゃんととれてないけど
あったかみが増したように思いませんか?
おかげさまで、こちらを身に着けるようになって感情戻ってきました(笑)
さらにですね。やっと、いろいろ動き出したような感じになってきましたよ。
というわけで、性質と傾向を考慮したブレスレット
は、ポイントとなるサインに絡む石達。さらにベースを考慮して補足を促す石達
をメインに選んでいくといいかなという感触です。
もちろん、総合的に考えていくことになるんですけどね。
一つの指標として、ライフサポート・ブレスレットにおいては、サポーター選びの時にやっていこうと思います。
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