こんにちは。Miyoです。八ヶ岳西麓・長野県原村でカモワン・タロットを通じて言語化を楽しんでいます。
さて、今回はリーディング勉強会でのリーディング例を紹介します。
リーディングにおいてはいつも、
でたカードをそのままキーワードをあてはめるというより、
そのカードがもっている数字、そこからのキーワード、そしてお題と状況との関係性を絡み合わせて
相談者とともに、具体的なところまで展開していくことを大切にしています。
お題:
家族で海外旅行にいく計画で、行きのチケットをとったものの、帰りのチケットがまだ販売されておらずもしかしたら就航中止かもしれない。高くなるけど帰りのチケットは違うルートのものを買うか、もう少し待ってみるか。
こういう2つの選択肢がある場合、「〇〇がいいですか?」ときいてみてしまうと判断が難しくなりますので、
①違うルートのものを買ったらどうなるか
②もう少し待ったらどうなるか
と2つひいていきます。
①違うルートのものを買ったら はこちら
②もう少し待ったら はこちら
さて、①の場合は逆位置が2枚でていますので、今の段階で課題があることを示しています。
杯のナイト→金貨の6 がいずれも逆なので、
高い金額を払うことが無駄遣いのように思えて、自分が今持っている関係性を具体的に活かそうという意識になれない
この場合、状況から今持っている関係性から具体的に・・というのは、自分が今集めてきた情報の中から具体的に決めていくということで解釈してもいいと思います。
課題としては、もったいないかなーっていう氣持ちがつよくて、具体的な行動にうつすことを躊躇している。
その解決カードは、金貨のキング→大道芸人 なので、具体的に今できることを意識して未来に向けた投資をする
でした。
なので、ここは単に、ルートを違う方法にして、というより「投資」という新たな概念を加えていくことがポイントとなります。
そこで、例えば「違う経由地などを考えて、そこであらたに旅行を楽しむなどの選択肢もありかもしれません」とコメントしました。
②のほうは、杯の1の正位置ですので、新たなコミュニケーションの始まり、ということで、安定した旅になって新たな家族との関係性も見えてくる可能性を示唆していました
さて、この場合どちらを選んだらいいでしょうか。
どんな場合もそうなのですが、逆位置がでているからといって「悪い」わけではありません。
課題を認識して、解決カードを理解して、
その方向にいきたいなと思ったら、そちらを選んだ方がいいですし、
例えば今回のケースですと①は逆位置がでていますが、カード自体は「ナイト」という「数字が高い」カードなので、もし取り組めるようだったらそちらに挑戦してもより高みを目指せるわけですね。
さて、このお題を提供してくださった方が、その後の展開を報告してくださったので、そちらを紹介させてもらいます。
その後うれしい進展がありました! 解決カードで金のキング+大道芸人が出ていて、未来に向けての投資としてどこかを経由とかもありえるんじゃないと美代子さんに言ってもらったので、新たな選択肢として経由地をいろいろ見てたら、香港経由がめちゃくちゃ安くて、スケジュール的にディズニーランドによって帰れることが分かり、香港経由で帰ることにしました。
子どもたちも喜んでいて、夫は台湾から直接帰る予定だったんですが、香港経由で帰る話をしたら、なんか楽しそうだから自分も香港経由で帰ると言い出し、せっかくだからと香港で2泊して帰ることにしました。
想像していなかった展開で、あの時質問しておいてよかったです。アドバイスありがとうございました。
相談者さんは逆位置だった①を選んでみて、こういう展開を経験されたということです。
こうやって、可能性について思考をめぐらし、具体的なことを認識しておくことで
選択の幅が広がり、思わぬ展開をキャッチできるというのが
タロットを使って無意識を言語化する素敵なところです。
ぜひ、お持ちの方は使ってみてくださいね。
☆カモワン・タロットを使って無意識からのメッセージを言語化することをお伝えしています。自分で使っていくための基礎知識をお伝えするオンライン・タロット講座はリクエスト開催です。詳細はこちら→☆
コメント