タロット曼荼羅を組みたくなる時期は、何かが動くとき。

Tarot

こんにちは。八ヶ岳西麓・長野県原村でタロットと石とともに学びを続けているMiyoです。

(写真左がわたしです)

 

タロット講座にてお伝えしているのですが、タロットの世界観を描くタロット曼荼羅は、いろいろな浄化にもつながりますし、エネルギーが動く感覚がすごいのです。

 

普段、わたしもめったにタロット曼荼羅を組みたくなることはないのですが、

久しぶりに先日、組んでみたくなりました。

7月28日。獅子座新月の前日でした。ライオンズゲートが開いているときでしたね。

拡大のエネルギーを感じられる曼荼羅で・・・

何かが動き出すんじゃないかなーとはぼんやり思っていましたが、特に具体的に思うことはなかったのですが、

 

そういえば、8月1日、2日と1年前からプロジェクトを少しずつ温めていたメンバーとリアルで集合する予定があったのでした。

 

このメンバーにイタリアのプロピアニストのセルジョさんと、実はタロットをからめたプロジェクトの話が昨年から進んでいました。

セルジョさんのタロットコンサートは、先日、6月に一度開催されたんです。

 

今度の10月、来年の6月あたり、プロジェクトとして実現していく予定です。

 

いずれも、タロットは占いとしてよりも、叡智として使うことに魅力を感じているメンバーです。

 

そして持っている数秘は、1,5,6,11,15。

新しい時代への橋渡しを、愛の世界と循環を念頭に取り組んでいく。

どんな形になるかわかりませんが、とっても楽しみなのです。

 

☆質問設定までじっくりとお話をうかがい、丁寧に設定を検討しながらリーディングを行っていきます。タロット・リーディングについてはこちらから→

☆オンラインでカモワン・タロットの講座をやらせてもらっています。リクエストをいただいて開催しています。

現在開催予定の講座はこちらです。

オンライン・タロット講座 開催のお知らせ(8月スタート)

 

 

Miyo

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八ヶ岳西麓・長野県原村在住。タロット歴は20年以上。現在は魂の道をサポートするSoulpathⓇサポーターとしても活動中。

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Miyo

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岐阜県生まれの東京都育ち。ベンチャー企業での猛烈社員時代を経て2014年に八ヶ岳西麓・長野県原村へ移住後、石とタロットからの学びを続けています。 タロット歴は20年以上。20代で口コミで100人以上のリーディングをこなし、カモワン・タロットに出会ってからカモワン・タロットのみ扱っています。現在は魂の道をサポートするSoulpathⓇサポーターや企画会社メンバーとしても活動中。

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