おはようございます。Miyoです。
タロットと同じくらい、占星術の学びも面白くて、毎日何らかの情報をいれ、検証をしているのですが
占星術もタロットも、ずっと「師」のような方はいなくて、特に占星術のほうがスタートが遅かったので今まで本を何冊も読んで自分なりに検証したり、感覚に合う合わないも含めてやってきたのです。
タロットは、アレハンドロ・ホドロフスキーさんの本に出会い
占星術は、マドモアゼル愛さんのオンラインサロンの動画に出会って
今は、そこから真摯に学びを続けています。
早朝に愛さんの昨日の動画を聞いていて、「!!!!」となったので、これはもう、備忘録的にメモ。
この世界は、4次元、5次元とかいうのではなく、
うなる2次元に、なんらかのエネルギーを入れることで3次元になっている
という愛さんの言葉。
動画はメンバー限定のものでしたが、←その後公開になってました。
過去にもそういうことをおっしゃっている様子
https://www.youtube.com/@user-rm3nm1ze7t/search?query=%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E5%85%83
ただ、今回の「うなる二次元」の説明が、あまりにもですね。
アレハンドロさんが発見したタロット曼荼羅の小アルカナのところに該当するなと思ったもので
これは、本を持っている方でないと確認できないのですが、
実は小アルカナの水平の渦に、大アルカナが垂直にたっている構図なのです。
なんと・・なんと・・・
そういうことだったのか・・・
今までふーんって感じで垂直と水平をとらえていましたが、
その意識をもう少し自分なりに検証していきたいと思います。
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