小惑星解釈に対する仮説からみえてくる、エネルギー循環における仮説。

Tarot

こんにちは。八ヶ岳西麓・長野県原村で、今日もタロットを通じた学びをいただいているMiyoです。

今、同時に占星術も深めているというか、最近はタロットからの局面と占星術の局面と同時並行で思考をめぐらせるようになっていて、いろいろ角度を変えて同じ物事を見ている感じです。

 

最近、マドモアゼル・愛さんの動画をみまくっているのですが、かなり共感できること、学ばせてもらえることが多くて自分の考えを整理するのに使わせてもらっています。

 

その中でも衝撃だったのがこちらです。

 

 

占星術に詳しくない人でも聞いていてなんとなくわかるかなと思うのですが

愛さんの仮説として、

 

今の世界は最初からそもそもあるべき構造・姿ではなかった

ということです。

 

ずっと

占星術のサインが12個あるのに、なぜ支配星が10個しかないのか

なぜタロットのエネルギー循環の順番と、占星術の順番が違うのか

疑問を持っていました。

そういうもんなのか、で片づければいいものですが、(実際そこは目をつぶってやってきた)

この仮説にたてばですね。

 

本来持っているエネルギー循環の姿が占星術のほう

で、

 

今の社会構造の中で受け取っていくエネルギー循環の姿がタロットのほう

なのかもしれない、という仮説ができるわけです。

 

これはもう、完全にわたしがそう思っただけなので、なんの根拠もないものですが、

本来は、人間は火をすぐに物質化することができた。そしてその物質化したものを拡散し、共有していく世界だった。

でも、今の構造的にすぐに物質化することがはばまれ、風、水を経ないとできないような構造になっている。

 

ということを前提とすると、いろんなことが本来は簡単なものなのに、プロセスを経ないといけなくて、なかなか循環させられなくなっているのかもしれないな・・・とも思うわけです。

 

そして、おそらく、人がすべての意識を火⇒土 でできるということを思い出せえすれば

この循環は形を変えていくのかもしれません。

 

とはいえ、まだこの世界は過渡期ですし、

今の構造の中でどうエネルギーをまわしていくか、を知っておくためにはタロットの考え方は非常に重要なのかなと。

 

あくまでも、わたしの今朝、考えた仮説ですが、

ここに記録としてとどめておきます。

 

 

 

Miyo

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八ヶ岳西麓・長野県原村在住。タロット歴は20年以上。現在は魂の道をサポートするSoulpathⓇサポーターとしても活動中。

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Miyo

Miyo

岐阜県生まれの東京都育ち。ベンチャー企業での猛烈社員時代を経て2014年に八ヶ岳西麓・長野県原村へ移住後、石とタロットからの学びを続けています。 タロット歴は20年以上。20代で口コミで100人以上のリーディングをこなし、カモワン・タロットに出会ってからカモワン・タロットのみ扱っています。現在は魂の道をサポートするSoulpathⓇサポーターや企画会社メンバーとしても活動中。

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