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Reading-practice story Tarot

“2021年のメッセージ”

2021年、はじまりましたね。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

旧暦ではまだもう少し新年は先になりますが、そうはいっても、生活の基盤はまだまだグレゴリオ暦が中心ですので、2021年のメッセージをタロットカードでひいてみました。

 

なかなか、社会全体のメッセージをひいてみることはしてこなかったのですが、2020年から世界的に共通して起こったコロナのこと、年末のグレートコンジャンクションなど、共通性のある動きが普段よりもきっとあるだろうということで、ひいてみたのです。

 

こちらです。

 

 

ワンドのⅩの逆。に対し、解決カードは剣のⅤⅡⅡ。

 

ワンドのⅩは創造性、そして内側からわきがってくるエネルギーを表す世界の最終カード。Ⅷからの流れで、自分のエネルギーを注ぐ場所を理解し、極度の集中状態で、何かを生み出すことに専念し、最終的には純粋さとともに、剣=知性=風の世界に向かう。

そういうカードです。

 

まさに、本来であれば風の世界に向かう。知性は、今まで融合してきたものを分断することで、発揮されるもの。剣は分断がベースではありますが、今までの集団的な価値観が分断され、個々の知性が発揮されていく流れでもあるのでしょう。

そこに向っていくワンドのⅩのカードが逆位置で出ている。

バランスが崩れ、なかなかそこに向うことができない、難しい状況がおこりやすいという読み方ができますね。

 

風の時代の幕開けとはいえ、スムーズに起こるというよりは、なかなか軽やかに動けない、もしくは動けない状況が起こるかもしれない。

そして、今の地位を自分の意志に反して泣く泣く手放さざるを得ない、そういう状況が起こりやすくなるかもしれませんね。

 

そこに対して、解決カードが剣のⅤⅡⅡ。

分断、個で始まった剣の世界も、だんだんと成熟していくなかで、自分の知性を社会的に、みんなのために活用する流れがやってきて、自分のものというよりも、社会のもの、融合した何かに向っていきます。

そこは、いわゆる「空」を目指していくのですが、最終カードより一枚手前のこのカードが解決カードということは、今回の風の時代、単なる個が活躍する時代というよりは、知性をよりみんなのために、社会のために、世界のために使っていく覚悟と行動が必要になってくるということでしょうかね。

 

まさに、水瓶座的なカードですね。

 

ですので、個人におとしたメッセージでいうと、何か軽やかに行動できない状況、意に反した状況、もしくは自分の純粋さが保てない状況が起こるかもしれませんが、そこへは今までのテクニック的な知性というよりは、「みんながしあわせになるためにはどうしたら」という、より社会的な考え方、知性を発揮していくことで解決されていく。という感じでしょうか。

 

世界情勢も大きく変わっていきそうな2021年。

個々人がそれぞれの知性を発揮することで、のびやかに、純粋に、素晴らしい世界がひらけていきますように。

 

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