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Reading-practice story Tarot

“裏と表の関係からバランスをとる① 大道芸と力”

講座や勉強会で、よくお伝えしているのですが、タロットを理解する際、かなり数字の影響を考慮していきます。

タロットの中では、数字は1~10であり、同じ数字を持つカードは何らかの共通点をやはり持ちます。

というより、そのカードがどの数字が「どういう場面で」でているか、という視点で読んでいってもいいかもしれません。

 

また、詳しくリーディングしなくても、自分の数字(ソウル、パーソナル)について意識していくと日常のバランスがとりやすいのでお勧めです。

そういえば、以前連載を担当したとき、こんな記事を書きました。

タロット数秘からモヤモヤ癖へのアドバイス(ハチモット特別企画)

 

どんな数字でも、調子がいいときのポジティブな出方、バランスを崩したときのネガティブな出方があります。

バランスをくずしたとき、同じ数字でも”裏側”にある数字の特徴を取り入れていくとバランスが戻ってくるように、今まで観察を重ねてきて思うことがたくさんあるのです。

 

なので、今回は大道芸人、力、と「1」の数字を持つ人が、バランスを崩したとき、どうやってバランスをとっていくか、ご紹介していきます。

 

「1」の数字はとにかく種子の状態で、可能性に満ちている。どこに種をまくか、それを「決める」ことが大切な数字でもあります。

 

まず、大道芸人

大道芸人の数字を持つ人は、調子がいいときは、バリバリとたくさんの種類の仕事やプロジェクトに取り組み、いろんな方向に目を向けてどんどん挑戦していきます。持ち前の器用さがマルチタスクにうまくはまり、いそがしいながらもどんどん形にしていかれるでしょう。

可能性に満ちたエネルギーは、まわりにも圧倒したパワーを与えるほど大きなものですね。

 

一方、バランスを崩してしまうと一氣に自信を失います。「自分は中途半端だ」「誰も自分を必要としていない」「やっていることは無意味かも」とにかく、自分の多才さ、器用さが裏目にでて、特に職人的に活躍しているような特定の分野に特化して取り組んでいる人に対し強烈な劣等感を抱き、挑戦することも、行動することも、決めることもなかなかできなくなります。

 

普段がかなりの行動的な感じなだけに、ポンコツ感が漂うかもしれませんね(笑)

 

そんな大道芸人がバランスを崩している時に、意識したほうがいいのは「力」のエネルギー

自分の内側に目を向けて、湧き上がるものをアウトプットする。アーティスティックなエネルギー。

それが役に立つかとか、仕事になるかとか、別に関係ありません。自分の中にある大きな大きなエネルギーと対面していくこと、自分の内側にある「力」をリアルに感じていくことが大切です。

 

具体的には仕事がなかなかうまく進まないとき、中途半端な感じがしてうまくいかないときは、とにかく役に立つとかどうとかをいったん無視して、感性に従って本を選んでみる、音楽をやってみる、絵を描いてみる・・・そういう感性重視の行動をしばらくしていくといいということですね。

 

 

さて、一方で「力」のパーソナルナンバーを持つ人が、なかなかうまく自分のエネルギーを表現できなかったり、自分の内側の力を感じられないようなときは「大道芸人」のエネルギーを意識することが大切です。

 

何か具体的に取り組むことを決める、仕事になることをやってみる、役立てることをやってみる、頭を使って考えてみる・・・

自分が「できる」ことをとにかくやってみること、仕事につながるようなことをやってみるのがオススメなのです。

 

 

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