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Reading-practice story Tarot

“カードを介することと、伝統的な意味があることの良さ。”

こんにちは。八ヶ岳西麓・長野県原村から、カモワン・タロットオタクぶりを振りまいているMiyoです。

 

今日は、「カード」という物質を介すことの良さと、

直観も使うけど、「伝統的に伝えられている意味を使っていくこと」の良さについてお伝えしようと思います。

 

ちなみに、わたしは20代後半から前半にかけて、かなり占い・スピリチュアルジプシーとなり、あらゆる占いに手を出し、相当な金額をそこに費やした経験をもっています。(プロフィールはこちらにて・・・https://soulpath.jp/happy/about/

 

その経験から学んだのは、たくさんのツールがあることはもちろんですが、基本的に「依存させる」ビジネスであることだということを痛感したことです。

それは、提供している本人がそう意識していなくても、結局は依頼者である人が、自分で価値観を変えたり、行動したりしないと変わっていかない部分が大きいから。

さらにいうと、「未来や人の心をあてる」ことに意識をもっていかれている限り、自分自身の行動に焦点をあてることはなかなか難しいのです。

 

占いを否定するわけではありませんが、こういう目に見えない世界は、自分が検証できること、自分の行動に結び付けられるカタチで使ったほうが有意義だろうと思って、わたしは今に至ります。

 

基本的に、リーディングはあてることを目的とせず、本当の氣持ちに氣づいたり、行動のきっかけを持って帰ってもらうことに目的をおいています。

 

というわけで、本題なのですが、

直観やインスピレーションでメッセージを伝える場合、聞き手はあくまでも「お客様」になっていく傾向が強いんです。

なぜなら、自分では意識できない、みえない、きこえないものだから。

 

なので、場合によっては受け取りを拒否するケースもあります。

そんなこと、言われたくない。そんなの、違うよね。

 

みたいに。

 

一方、カードのように見えるもの、さらにマルセイユ・タロットのように比較的歴史があり、意味がそれぞれ伝えられてきているものに関しては、カードの解説をはさむことで、聞き手に自分の内側に入っていくことを促すことが比較的やりやすいのです。

 

このカードは、こういう意味があって、前後ではこういうカードがあって、この数字はこういうふうな意味があって。

 

そういう、いったん、思考をはさむこと、視覚をはさむことで、肉体を持っているわたしたちは、氣づきにいこうと意識が向きやすくなるんですよね。

 

なので、カードという物質をはさむことは本当に自己探求、自分自身の声を聴いていくことには有効だなと思うのです。

 

あと、カードを読むっていう行為をはさむことで、普段なかなか話せない悩みやモヤモヤも出しやすくなりますね。

わたしが、ずっと定期的にリーディング勉強会の場を作り続けているのは、こういう場が多くの人にとても大切であり、有意義であると考えているからです。

 

ぜひぜひ、タロットカードはもちろん、それに限らず伝統的に受け継がれてきているものを自分自身の問いかけのツールに使ってみてほしいなと思います。

 

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