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Reading-practice story Tarot

“計画をたてることと、身をゆだねることと。”

わたしが、スピリチュアル的なことに興味をもっていろんな本を読んだり、人に会ったり、セミナーに行ったりしていたのは10年以上前になりますが、今日はちょっとスピリチュアル系なところでよく聞く「ゆだねる」ことについて。タロットの流れのところから書いてみようかなと。

 

ゆだねる。

ニンゲンのちっぽけな頭で考えたってどうにもならないことが世の中にはある。

なので、頭で考えるより、感じることが大切。

その感じたままに、自分の流れに身をゆだね、今を大切に生きる。

 

本当に大切な概念だと思います。

 

では、なんのために「頭」はあるのでしょう。

ニンゲンにはなぜ、マインドというものが備わっているのでしょうか。

 

エゴ=自我 に対してもそうですが、一方を否定しすぎてしまうことで、極端に片方に寄ってしまうことこそが、ちょっと危険だなとも思うところなのです。

 

わたしが、アレハンドロさんのタロット曼荼羅で一番感動したところが、循環の概念です。

すべてがバランスをもって循環している。とどまることはなく、絶えず変化していく。

今のステージを終えたら、次がやってくる。どのステージもそれぞれの特徴があり、見方や価値観によって「よいところ」「悪いところ」がある。

 

知性、愛、物質、創造 この循環がベースにあることが本当にこのタロットの世界の神髄だと思います。

 

きっと、今の社会や教育は「剣」に偏りすぎてしまった。だからこそ、「ハートで感じる」愛の世界を欲したのでしょう。

だからといって、剣の世界における成長過程が不要というわけではなく、ここも大切な過程。

 

きちんと頭を使って、計画をたて、言葉を使って表現する。伝える。このことも本当にニンゲンとして生きていくには大切なことなのです。

 

タロットの大アルカナの最初の並び。ここはまさにニンゲンとしての基本的な安定までの過程が表現されます。

大いなる可能性をもって、自分の現実にできる可能性を自覚し、決めて

計画、準備を重ねて行動する。

そうすることで、物質界の安定が得られる。

 

スピリチュアルで「ゆだねる」の本来の意味は、一連のニンゲンとしての過程を経たうえでのゆだねるということではないかと思うのです。

もっともっと、あとのカードでそこらへんはでてきますね。

 

というわけで、ニンゲンとして生きている間はぜひ、頭も使って、言葉も使って、計画や夢を描き、行動することをしていきたいし、していってほしいと思うのです。

 

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