ラリマーは、少し前に、「世界三大ヒーリングストーン」として、かなりの注目を浴びましたね。
ちなみに、ラリマー、チャロアイト、スギライトが一時期「三大ヒーリングストーン」とされています。
今は新世代?のヒーリングストーンとしてさらにこれらを凌ぐとかスゴイとか言われる石もいろいろでてきているようですが、
このラリマーの吸い寄せられるような深い水色は別格な感じがしますね。
チャロアイト、スギライトは紫系だからでしょうか。余計に目立つこの爽やかさ。
ラリマーは、深い前世のトラウマや傷を癒すとも言われ、その結果、いろいろなことがうまくいく、というようなことも言われ
「良い結果」をもたらす石としていろんな局面で使われているようです。
わたしも、一時期とりつかれたようにラリマーに夢中でした。
この美しい水色に魅せられ、タンブルも、ビーズも・・・いろんな形のものが入っているブレスレットを手にしていたのでした。
最近、ご依頼者様に使うシーンが増えてきたラリマー。
ふと、おりてきたのは「ラリマーは、すべての白い戦士たちへのサポーターだな・・」ということでした。
今、この時代に地球にいる人々はいろんな意味で、白い戦士たち。
特に、石に興味を持ったり、少しでもミエナイ世界と同調して過ごそうと思える方々は、その要素があると思います。
戦士、という呼び方はふさわしくないかもしれませんが、
やはり、清く美しいもののために、自分のすべてを捧げて闘おうとする美しさ。
そういう、ある意味孤軍奮闘しているような部分に対し、深く深く癒しを与えてくれる石のように感じます。
深い癒しと氣づきにより、意外と近くにしあわせな道がそこにあることに、ふっと氣がつくのかもしれません。
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