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Reading-practice story Tarot

“月から太陽の流れ。”

4月は4回予定していた各期のタロット勉強会を全部中止にしてしまったので、実はタロットについて話したくて話したくて、仕方がなかったんだとようやく氣がついたMiyoです。

 

1ヵ月前にも書いていましたが、(シトリンと「ⅩⅧ 月」からのメッセージ)今、月がずっときていて、離れないのです(笑)

あ、今一緒に過ごしているカードはⅥ恋人 なのですけれどね。

 

月、は18番のカードなわけですが、宇宙レベルの受容ということで、実はとてもイメージをつかみにくいカードでもあります。

(参考:月(ⅩⅧ)と8のエネルギー)

月をパーソナルに持つ人は、とても感受性が高く、受容力が大きいので、自分を保つことが鍵になったりするくらいです。

一見、月には見えない太陽のようなおももちの「月」、犬?狼?のようなどうぶつたち。そして、水面から2つの球をもっているザリガニのような生物。

 

カードを細かくみていくと、いろいろあるのですが、それはまたオンライン講座や勉強会で。

 

流れからいうと、17の「星」で自分の世界を見つけ、「ここで生きよう」と決めたはずなのに、さらに大いなるカオスに放り込まれるのです。物語りとしては、星で終わってもいいくらいなのに・・なぜなのだろうか。

 

そこに、今の時勢への向かい方のヒントがあるように思います。

 

18の裏のカードは8の正義。

人間界と自然界のことを熟知しながら、厳しくも優しく愛をもって正義を貫いていく。

これが裏カードなのです。

 

自分の正義を貫くには。

大いなる受容を経験する必要がある。それも宇宙レベルで。

 

宇宙レベルの受容というのは、他人の言っていることを理解してあげようね、のレベルではないのだと思います。

どうしても受け入れられない価値観ってありますよね。

 

たとえば、猟奇殺人のような。快楽殺人のような。

 

そういうレベル感です。

 

そういうレベルの存在たちをも、存在を受容し、そして、それも大いなる宇宙の中では自分の一部であることを「腑に落とす」。

そこから初めて、「自我」と「制限」のありがたさが理解でき、自分にとっての価値観がみえてくるのでしょう。

 

月は、そういう大いなる受容を体験することにより、次の「ⅩⅤⅡⅡ 太陽」で仲間たちと明確な目的をもって新しい世界を築いていく流れにいくのでしょう。

 

今、新型コロナウィルスに関して様々な情報があふれ、いろいろな説が言われ、中には「正義」も説かれています。

 

そんな中で、自分の自我をいかに見つけられるのか。その中から、水面の中から必死にアピールする「自分にとっての大切なもの」を見つけられるかができるかどうか。

 

そして、自分と違う「正義」の存在を本当に受け入れることができるのか。

 

そういう流れなんだと思います。

それができたら、きっと「太陽」の世界が待っているのだと思いますね。

 

月は、本当に深くて、カオスで、面白いカードだとあらためて、確認したのでした。

 

 

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